有馬温泉の魅力と見所

有馬温泉の紹介

有馬温泉,見所

今回は、温泉通をも頷かせ絶賛する、有馬温泉についてお話したいと思います。

 

有馬温泉は、神戸の山を越えたちょうど裏側にあります。

 

大阪、神戸からは一時間ほどで行くことができます。
実はこの有馬温泉は日本最古の温泉で、古くからたくさんの人達に愛されてきました。

 

あの「日本書紀」にも登場するほどですから、
当時からかなり有名だったに違いありません。

 

日本で一番歴史ある温泉、それが有馬温泉なのです。

 

六甲山麓という場所柄もあり、自然に囲まれた落ち着いた
雰囲気のある温泉街となっています。

 

有馬温泉は、三古泉・三名泉の一つで、泉質は赤く褐った
塩化ナトリウム泉の「金泉」と、無色の炭酸泉「銀泉」の2種類があります。

 

はじめは金泉だけでしたが、金泉を見た観光客が、その赤く濁った色を見て
汚れていると勘違いしはじめたことから新しく銀泉を掘り銀泉が誕生しました。

 

ですから銀泉は無色なんですね。

 

この「金泉」と「銀泉」を交互につかれば、
泉質の特性を活かして相乗効果があると言われています。

 

そんなことから、有馬温泉の見所に「源泉めぐり」が人気となっているようです。

 

どうせ有馬温泉に行くのなら、短い時間ではなく、
ぜひ原泉をめぐりながらゆっくりしたいものです。

 


原泉の巡り方

原泉めぐりの順路は、書店などで売られている
たくさんの温泉ガイドブックの中から選んだものを参考にして下さい。

 

もちろん、自分の足で歩いて巡ります。

 

原泉名をあげますと、天神泉源 、有明泉源 、炭酸泉源、太閤泉(飲泉場)、
極楽泉源 、御所泉源 、妬(うわなり)泉源です。

 

そして、有馬温泉に入ったらぜひ、温泉の味も試しに味わってみて下さい。

 

「金泉」の味は、しょっぱく、「銀線」はピリッとした炭酸独自の味がします。

 

そしてこの銀泉は、なんと飲料水としても大変優れていることが判明していて、
「鉄砲水」とも呼ばれ、やがて日本の「サイダー」の誕生となりました。

 

ただ温泉につかって疲れを癒すだけではなく、その温泉の歴史を知ってみると、
また違った魅力を感じることが出来て楽しいと思いますよ。

 

有馬温泉街にはレトロなバスも走っていて、より気分を盛り上げてくれるこでしょう。

 

有馬温泉へのアクセス

大阪駅から
JR神戸線 姫路方面行き快速・新快速電車→三宮駅下車→神戸市営地下鉄谷上行(約10分)→神戸電鉄三田方面行へ乗換(約15分)→有馬口駅下車→有馬温泉行乗車(約2分) 

 

阪神・阪急 姫路・新開地方面行き特急電車(約40分)→新開地駅下車→神戸電鉄三田方面行へに乗換(約30分)→有馬口駅下車→有馬温泉行乗車(約2分)(朝夕、新開地発有馬温泉行き直通電車有り)

 

姫路方面から
JR神戸線 大阪方面行き快速・新快速電車→三宮駅下→神戸市営地下鉄谷上行(約10分)→神戸電鉄三田方面行へ乗換(約15分)→有馬口駅下車→有馬温泉行乗車(約2分) 

 

山陽電鉄 梅田方面行き特急電車→新開地駅下車→神戸電鉄三田方面行へに乗換(約30分)→有馬口駅下車→有馬温泉行乗車(約2分)(朝夕、新開地発有馬温泉行き直通電車有り)